序~北の国からこんにちは 子どもの最貧国・日本 学力・心身・社会におよぶ諸影響
2017 051234567891011121314151617181920212223242526272829302017 07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子どもの最貧国・日本 学力・心身・社会におよぶ諸影響

[貧困] ブログ村キーワード

子どもの最貧国・日本 (光文社新書)子どもの最貧国・日本 (光文社新書)
(2008/09/17)
山野良一

商品詳細を見る


現役児童福祉司山野良一さんの本。

この本では、著者が現場で感じている日本貧困、中でも子ども貧困に絞ってレポートされています。主に米国で行われた実証データをベースに日本子ども貧困問題と比較しながら話は進みます。

実際に現場であった子どもの事例も紹介され、現場で何が起こっているのかわかるようになっています。本書の中では、主義主張のようなものはあまり存在せず、統計レポートとデータ・社会福祉制度の客観的記述がほとんどです。そのため途中で読みにくくなった感じがありました。

結論で、日本がこれまで無視し続けてきた(社会的にです)「子ども貧困」というテーマの存在を世間に知らしめることが目的であったと容易に推察できます。

子どもの貧困」は社会経済的に見ても大きな損失であり、高齢者保護と同様のレベルで扱われなくてはいけない大きな問題であるとはっきり認識できます。
社会の関心を「子どもの貧困」に向けるという意味では、十分に本書は役割を果たしていると考えます。


FC2ブログランキング・ブログ村・人気ブログランキングに参加しています。ポチっと一押しお願いします。
 ブログランキング・にほんブログ村へ banner_14.gif
スポンサーサイト

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : 子ども 貧困 日本 社会 米国

コメントの投稿

非公開コメント

No title

是非、読んでみようと思います。
子供は社会を映す鏡です。今の世の矛盾が、そこには如実に現れているのでしょう。

西森憲司さん

いつもありがとうございます。

子どもの貧困というあまり取り上げられてこなかった事実を知ることができました。
是非、読んでみてください。

大変失礼します!PRさせてください。

ランキングに参加しているブログの中から
ピックアップして紹介するメルマガを配信しています。
http://www.mag2.com/m/0000278052.html
このメルマガについてのポリシーはこちら↓
http://profiles.yahoo.co.jp/-/profile/?sp=UHKl2.wwY6NMTRG0b0JWFdNzsNQ-
ご一読いただきましてありがとうございました。失礼しました。

No title

中野さん こんにちは。。。

子供の貧困 本当に 大きな問題ですね。
私も、読んでみたいと思っています。
いい本を紹介していただき 有難うございます。

FC2ブログ専用アクセスランキングさん

コメントありがとうございます。

記事の感想なども併記していただけたらもっと嬉しかったです。

マリアさん

いつもありがとうございます!

データ中心の本なので若干読みづらくて、テーマから言っても重苦しいかと思いますがこういう現実の問題があると認識するにはよい本ですよ。こういう場で本の紹介をさせてもらいながら感じるのは多くの皆さんにこの問題について関心を持ってもらいたい!という著者の本音の部分です。

是非読んでみてくださいね。

こんばんは☆

中野さん、こんばんは☆
そして・・・メリ━ *<( ・∀・)ノ□☆□ヽ(・∀・ )>* ━クリスマス!

この手の本・・・昔ならすぐに手に取って読んでいたのでしょうが、
ジュニアを授かってからは、読めなくなりました。
読むと想像・妄想が働きすぎてしまって・・・
現実逃避しちゃいけない、子供のいる私こそがしっかり見つめなければいけない問題なのかもしれないですね。

メアリー。さん

いつもありがとうございます。メリークリスマス!です。

実際にお子さんがいらっしゃる経験というのは貴重な財産ですよ。
この本はデータの提示と問題提起的なものなので、すでに意識されているメアリー。さんには必要ないかも知れませんね。昨今貧困問題と取り上げられることが多くなりましたがすべて大人のケース。子どもについての貧困は大きく語られません(大人の貧困=子どもの貧困ではありません)子どもにフォーカスされることが少なすぎるというのは、社会的にどうなの?といった感じです。

関心を少しでも持ってもらえることに意義がある本だと思いますのでこの記事で少しは役に立てたら幸いです。

No title

年末年始をはさんでしまい、今日(1月5日)、読み終わりました。
多くの問題提起を含んでおり、一言でコメントはできません。
「相対的所得仮説」という言葉が一番印象に残りました。自分のブログでも、この言葉は取り上げてみたいと思います。

西森憲司さん

コメントありがとうございます。

一言でコメントできないですよね。わかります。
読破されたんですね。西森さんのアウトプット楽しみにしております。
Twitter on FC2
最近の記事+コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール
このブログはリンクフリーです。 リンクいただいた方は、お知らせいただけるとさらに嬉しいです。

中野智志

Author:中野智志
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック
amazonおすすめ商品
FC2カウンター
FC2カウンター(オンラインカウンター)
現在の閲覧者数:
blogram~ブログ成分分析
blogram投票ボタン おきてがみ
ブログ村・人気BLOGランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
>>>>>>>>>>
ZorgDoor
過去に紹介した本
Blog内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

World-Word-翻訳
英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ
英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ
アクセス分布地図

ジオターゲティング
Pitta!(広告)
リンク
人気BLOGランキング
逆アクセスランキング
クリック募金
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

Pingoo!ブログ生中継
infoQ
新規モニター登録