序~北の国からこんにちは イスラエル・エルサレム賞受賞!(村上春樹)
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イスラエル・エルサレム賞受賞!(村上春樹)

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村上春樹さんがイスラエルエルサレム賞を受賞し、現地時間15日に授賞式に参加しました。

報道記事はこちら→エルサレム賞

村上春樹さんの決断とその勇気には、大いに賛同します。賛否両論ある情勢ですが、コエを出すことの重要性と日本人が出来る国際平和への発信の可能性を大いに感じさせてくれた出来事でした。

昨日、村上龍さんの本を紹介したこともありますので、本日は、昨年のクリスマスにUPした記事に加筆して記事とさせていただきます。

MURAKAMI

MURAKAMI―龍と春樹の時代 (幻冬舎新書)MURAKAMI―龍と春樹の時代 (幻冬舎新書)
(2008/09)
清水 良典

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日本を代表する二人の作家村上龍村上春樹作品を時系列に振り返り、また、二人の作品を比較しながら日本社会の変遷を振り返る一冊です。

個人的には、村上春樹さんの作品の方が好きなのですが、同時代に同年代で同姓。

運命的な二人の作家が生きてきた時代と作品が産まれた時代背景・社会について非常に深く掘り下げて語られており、作品が書かれた時代背景から日本国内の世相をひも解いている点でわかりやすく、かつ、本質を論じていると感じました。

本書の中で、村上龍村上春樹の両者の著書からの引用がふんだんに盛り込まれており、二人の作風の違い・空気感が伝わってきます。

本書を通読して感じたのは、共通点があまり無いと感じていたこの二人の作品には、全く異なるアプローチの仕方で同じテーマを表現しているというくだりにハッと気づきがもらえました。

読み応えのある良書であると確信します。


この記事は、2008年12月24日のこのサイト記事に加筆・修正したものです。


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tag : 村上春樹 村上龍 イスラエル エルサレム賞

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No title

私の親しくしている方が、中3時の村上春樹氏の担任でした。

徐々に注目され始め、もう15年ほど前から遠方から研究者がたびたび訪ねてきては村上氏について話を聞いていましたし、一昨年はノーベル賞濃厚という情報で中継車までスタンバイする騒ぎでした。

ただ私には難解な文章で、以来あまり手にとっていません・・・

No title

中野さん こんにちわ~ヾ(*^▽^*)ゞ

村上氏のエルサレム賞受賞。
時期が時期だけに 受賞辞退を。。。
の声も、かなりありましたね。
でも、あのように 自分の言葉で メッセージを
送る。。。
そのことも とても 意味があったと思いました。

なべさん

いつもありがとうございます!

素敵なご縁ですね!友人の方が担任を務めていらした頃に、村上春樹さんの文学への覚醒が始まったと言われています。(彼が15歳の時の本との出会いとご本人がインタビュー記事で言っていたはず!?)

彼独特の言い回しとかもありますもんね。

マリアさん

いつもありがとうございます!

時期が時期ですからねぇ。パレスチナ支援団体からは授賞式辞退の署名まで集まっていましたからね。彼のスピーチを見ると毅然とした態度で言うべきことは言うという強い意志を感じました。
ある意味命がけの受賞スピーチですよね。

ご自分の言葉で、この時期にあの内容で発信する。
コトバの力を十分に知っている本物の作家だなと改めて感じました。

こんばんは☆

しばらくぶりのコメントです。(;´・ω・`)ゞ
報道記事、読んでみました。
ふむふむ・・・この時期に、授賞式に・・・
私なら、辞退です。(-"-)

「作家は自分の目で見たことしか信じない。」
この言葉、ステキです。
私は、自分に自信がない故、何でも人任せなところがあるので。

それにしても、中野さんはたくさんの本を読まれていますよね~!!
一週間にどれくらい読むのでしょう・・・
読むから、書く力もつくのでしょうね。
中野さんの文章は、とってもわかりやすいですもの。(*^_^*)

メアリー。さん

いつもありがとうございます!

いろいろな見方が出来る出来事でしたよね。
メアリー。さんのようにはっきりとコエに出していただけると嬉しいです!私とは異なる見方でしょうけどね(笑)
同じ日に国は違いますが外国で行われたもう一つの記者会見で、北海道の中川大臣があのような会見をしてしまい、マスコミ報道はそればかり。同じ日本人のコトバ?なのにね(苦笑)

本はよく読みますね。一気に読み終える本もあれば、何か月もかかって読む本もあるので何冊!とは言えませんが平均したら週に2冊読み終えるペースかな?(同時並行で読む本もありますし、もちろん雑誌の類も読みます)

基本的にテレビを惰性で見ることが無いので、時間は取れるんですよ。(テレビの必ずチェックする番組はHDDに録画してあります)

わかりやすいなんて嬉しいコメント!ありがとうございます!
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