序~北の国からこんにちは 非モテ! 男性受難の時代
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非モテ! 男性受難の時代

[モテ] ブログ村キーワード

三浦展さんの本。

非モテ!―男性受難の時代 (文春新書)非モテ!―男性受難の時代 (文春新書)
(2009/02)
三浦 展

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秋葉原事件の報道を知った著者。多くのマスコミ報道で報じられた因果関係は、雇用形態と収入で大筋結論付けられています。そこに、違和感を感じた三浦さんが、容疑者Kのネットへの書き込みで再三、繰り返し登場した「モテない」「ブサイク」をキーワードに、「正社員」「経済力」「学歴」と「イケメン」「容姿」「コミュニーション能力」との関連性を、統計データから紐づけています。

そして、そのデータからこれらは深く密接に関わっていることを解説し、女性の社会進出と女性が求める男性像の変化、男女間の意識の差、同性間格差について言及しています。

途中に、非モテ男性の声(非常に切ないやら情けないやら・・・)も掲載され、女性側からも、雑誌「an・an」の特集記事から見た女性の変化をフリーの女性ライターが寄稿しています。

現代の日本社会の風潮として、男性に限って言えば、「モテる」か「非モテ」なのかは、非常に大きな意味を持つ要素となっている現状が理解できます。

社会問題と複雑に絡み合っているので、一言でまとめることは不可能です。

この本のコピーを引用すると、

草食系男子」は「肉食系女子」に食い散らかされている

このコピーではこの本の3割も表現しきれていないくらい、結構真面目に書かれています。

最後の著者の提言は、かなり偏っていてここだけ読んでも笑えます。

20代~40歳くらいまでの方なら経験あるような時代の変遷を追体験できます。


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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : 非モテ モテ 秋葉原事件 an・an 草食系男子 肉食系女子

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No title

人類の長い歴史、また、他の動物を見ても、本来、女性は選ぶ性であり男性は選ばれる性だと考えています。
男にとって、「モテル」ということは、極めて重要なことでしょう。
最近良く聞く「草食系」というのはあまり理解できませんが、そういった傾向があるとするなら、その方がモテルからなのでしょう。女が強いのは、今に始まったことではないと思っています。

No title

草食系肉食系、最近この言葉が流行ってますね。
自分の身近にもそのタイプの男女が
たくさんいます・・・^-^;

おもしろい本ですね

女性の社会進出が少子化に貢献したのは間違いないですよね。
いわゆるフェミニズム振りかざして女性の権利だというけれども
社会秩序を乱す思想ではないかと危惧しております。
江戸が安定していたのは、三従の教えを女性に徹底的に
叩きこんでいたからじゃないかと思っています。

西森憲司さん

いつもありがとうございます!

人類の歴史から見るとそうなのかなと思うのですが、したたかに男性が選んだかのように見せかけて、実質裏でコントロールしてきたのが従来型の女性像かと・・・。

私もこの本で扱われている世代で、女性の変化と男性の立場の環境の変化を考えると、社会は男性社会のまま移行していますが、そのモデルを修正しなくては、皆が生きづらいとも思っています。

「草食系男子」はもてないですよ(笑)
彼ら出会う機会も経済力も、何より女性を口説こうという気力がありませんから。

この複雑に入り乱れた社会問題の生み出した一つの現象のような気がします。

時代変化の渦中で中間にあたる私の経験からすると、女性の言い分も男性の言い分もわかるような気がしますし、世代間の意識はかなりかけ離れているなと実感します。

最終的には人間としての魅力以外の何物でもないんですけど、その形成に社会は大きくかかわっているはずです。(どんな時代でも人間力のある人はそれなりの伴侶がいるはずですもの)

minoruさん

いつもありがとうございます!

たくさんいますよねぇ・・・。それぞれの事情がきっとここ(本)に詰まってます。

訪問者axeさん

コメントありがとうございます。

思想的には、女性の権利も重要ですし、江戸時代の方が良かったとも思いませんが、絡み合っている社会問題の要因の一つで皆が苦しい時代とも言われているのであるならば、このような視点からの検証も意味のあることと考えます。

実際問題、男性内格差・女性内格差といった同性間の格差が際立って目立っているのはかなり深刻だと考えております。(動物的に種の保存という観点のみでみると、モテ男性とモテ女性のDNAのみが残れば良いということになるのでしょうが、実社会でそれでいいの?とも思います)

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